USA Vision(GeoVision) UVS-ADR1300 ONVIF接続


qnapNASで使えるかどうか試してみました(この記事は、やや上級者向けの内容になります。)

NASはTS-112Pで、VMSはqnap社のSurveillance Stationです。2台までは無償でカメラを登録できます。

Surveillance Stationの対応カメラリストにはUVS-ADR1300は見当たりませんが、VMS、カメラいずれもONVIF対応なので使えるハズ。。。との思いで試します。

 

まずはAppCenterからSurveillance Stationをダウンロードします。

Surveillance Stationを起動すると、カメラ概要画面が表示されます。

まだ何も登録していないので2個あるカメラのアイコンがグレー表示です。

 

カメラ概要画面はここでは放置して、左側メニューからカメラ設定を選びます。

 

追加ダイアログが表示されます。ここで私は初め、カメラの自動検索にチェックを入れ、次へをクリックしましたが、自動検索でカメラは見つかりませんでした。検索オプションとしてUDP/UpnpONVIFが選べますがどちらにも反応しませんでした。

ちなみに私は数十秒で諦めましたが、ひょっとするともっと待てば反応したのかもしれません。。。

 

カメラの自動検索のチェックを外した状態で次へをクリックすると、次のステップ、カメラ設定に移ります。チャンネルは1か2しか選択できません。カメラメーカーのリストにはUSA Visionはありません。GeoVisionを選択しても、カメラ名にADR1300は現れません。ここではONVIFを選択します。

 

IPアドレス、ユーザ名、パスワードを入力します。それ以外の項目は、もし各自で初期値以外に設定してある場合、それに合わせます。入力後、テストをクリックします。

 

入力した情報に誤りがなければ黒い小窓にカメラ画像が表示されます。

 

次のステップでは録画形式を設定します。コーデック、解像度、フレーム数、画質などが設定可能です。ここは設定可能な選択肢しか表示されません。フレーム数は5が上限でした。

*ライブ画像には反映されません。あくまで録画用の設定です。

 

次は録画のスケジュール設定です。今回はとりあえず接続確認ということで、スケジュール録画を有効にするのチェックを外して次に進みます。

 

ここは確認画面です。入力間違いがなければ次へ進みます。

 

これでおしまい。完了をクリックします。

 

カメラ設定画面に設定情報が反映されてます。

 

さらに、カメラ概要にもサムネイルとともに設定情報が表示されています。

Surveillance StationはVMSなので、ライブ画像表示はできません。

 

画面上の方のモニタリングページをクリックすると。。。

ライブ画像が表示されます。と言ってもこれはまたモニタリング用の別ソフトです。初回はこのソフトのインストールを促すダイアログが表示され、それに従ってインストールすると、QVRという専用のソフトが入手できます。これも無料です。

*下の画像はWindows用ですが、MAC用もあるみたいです。

 

以上駆け足でしたが、しっかりとONVIFに対応していることが確認できました。