ANAマイルを使おう


我が家では2009年のカナダ旅行をきっかけANAカードを作りました。

その時のAir Canadaでのフライトマイル積算から、

  1. 2010年 北海道(30,000マイル使用)
  2. 2013年 鹿児島(24,000マイル使用)
  3. 2014年 愛媛(24,000マイル使用)
  4. 2015年 大分(24,000マイル使用)
  5. 2016年 広島(24,000マイル使用)

計5回マイルを使って旅行を楽しんでいます。

注)カッコ内はすべて二人分の使用マイル数です。

貯める時同様、使う時も工夫すれば、よりマイルを有効活用できると思います。

ここでは我が家ではどのように貯めたマイルを使っているか説明していきます。

使う時期を工夫する

当然遠くに行こうとするほどたくさんのマイルが必要になりますが、この必要マイル数は時期によっても異なります。一番上の我が家での使用例では、北海道だけ30,000マイル、それ以外は24,000マイルとなっていますが、これは距離による違いではなく時期による違いです。偶然遠くが30,000、近くが24,000となっていますが、実際に必要なマイル数は北海道から広島まで全て一緒でした。ANAでは、ローシーズン/レギュラーシーズン/ハイシーズンと3パターンに区別しています。

区間にもよりますが、レギュラーシーズンを基準に、ローシーズンは約20%少なく、ハイシーズンは約20%余計にマイルが必要になります。

例)東京羽田〜北海道新千歳 レギュラーシーズンで15,000マイル必要

ローシーズン:12,000マイル

ハイシーズン:18,000マイル

それぞれ必要マイル数はこうなっています。具体的にいつがローシーズンなのか、という情報はANAのサイトで公開されています。

貯めたマイルは国内線で使う

燃油サーチャージがある国際線で使うよりお得だと考えているからです。

羽田を起点に、札幌へ行く例とロサンゼルスへ行く例を考えてみましょう(レギュラーシーズンの例)。それぞれのフライトでの必要マイル数は、

  • 札幌 15,000マイル
  • ロサンゼルス 50,000マイル

もちろん時期にもよりますが、ロサンゼルスが札幌の3倍強とおおよそ実勢価格を反映していると思います。しかしここで一つ、国際線と国内線で大きな違いがあります。

国際線でマイルを使用する場合、燃油サーチャージにはマイルが適用されません。どんなにマイルが余っていようと、燃油サーチャージ分は別の支払いになります。対する国内線では燃油サーチャージはありません。

燃油サーチャージは原油価格に左右されますが、場合によっては航空券購入額の半分近くを占めることもあります。よって、国際線では燃油サーチャージの分割高な印象です。

注) 2016年4月の時点では原油安により燃油サーチャージは撤廃されています。しかしその分航空券が安くなったかというとそうではないようです。つまり国際線で使う場合のマイルのお得感が増したことになります。今後は国際線での使用も考えていこうと思います。