暗視(ナイトモード,ナイトビジョン)

ネットワークカメラは監視用に使われることも多いため、”暗くなったら映りません”では困ります。主に下の4つの機能を働かせることで暗いところでも見える状態にします。高価なカメラは全て装備、安価なものはどれか一つだけといったように組み合わせて動作します。

白黒にする

白黒画像の方が輪郭ははっきりと映ります。

 

赤外線除去フィルタを外す

カメラの受光特性は人間の目より赤外線方向に拡がりを持っています。ただし明るい景色でそのままを映像にすると、人間の目で見たものとは違和感を感じる色合いとなります。これを取り除くため、たいていのカメラには赤外線除去フィルタが付いています。これを暗視状態の時だけ外すことで、色合いより輪郭を強調した画像を取り込みます。

 

赤外線LEDを照射する

レンズの周囲を小さなLEDが囲っているのがこのタイプです。文字通り暗視状態でLEDを発光します。人間の目には発光していることはわかりません。

 

ゲインを上げる

一般的なデジタルカメラで言うところの感度を上げます。